男子|試合結果 リーグ戦1次リーグ⑥VS国際武道大学

9月17日(日)に行いました、
リーグ戦1次リーグ⑥VS国際武道大学(3部6位)の試合結果についてご報告いたします。

×本院67-77国際武道大学
①23-25
②9-15
③17-21
④18-16
以上の結果で敗北いたしました。

上位得点者
①22得点 #1黒田(4年)
②15得点 #0岡本(2年)
③8得点 #4保科(4年)
③8得点 #13瀧本(1年)

〈副将 保科〉
リーグ戦第6戦は国際武道大学さんとの対戦でした。
前半は、全員がペイントに強くアタックして得点することができましたが、ディフェンスリバウンドを取りきれず相手にセカンドチャンスを与えてしまい、思うように自分たちの流れを掴むことができませんでした。また、2Qでも同じような展開となり32-40で試合を折り返しました。
後半では、要らないファールやアクシデントが重なり出れるメンバーが限られた中で、控えのメンバーがオフェンス、ディフェンスで貢献し4Qまで繋いでくれました。しかし、ディフェンスでのミスやリバウンドを取りきれない時間が多くなってしまい、最終的に67-77で敗戦となりました。
試合を通して、リバウンドやルーズボールといった球際のところでマイボールにしきれなかったことがそのまま点差に出てしまったと感じました。また、自分たちの流れを呼び込むにはチームの一人ひとりが自分の役割を徹底することが欠かせないと強く感じました。
目標である上位進出のためにはもう1戦も負けられない状態です。体のケアや勝ち切るという強い気持ちを作るなど、次の試合までにできる限り最大限の準備をして来週の試合に臨みたいと思います。
応援の程よろしくお願い致します。
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連敗が続いてしまい苦しい状況ではございますが、部員一同気持ちを切り替えて残りの試合に挑んで参りたいと思います。
お忙しいこととは存じますが、より一層のご指導ご鞭撻、ご声援のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。
試合結果、その他詳細につきましては関東大学バスケットボール連盟HPをご覧下さい。

輔仁会籠球部男子マネージャー 濱口夏希