6月24日(土)に行いました、
四大戦②VS成蹊大学(4部4位)の試合結果についてご報告致します。
○本院 78-65 成蹊大学
①12-16
②27-16
③18-23
④21-10
以上の結果で勝利致しました。
上位得点者
①19得点 #0岡本(2年)
②18得点 #8成田(3年)
③12得点 #1黒田(4年)
③12得点 #13瀧本(1年)
〈副将 保科〉
四大戦2戦目の相手は成蹊大学さんでした。
成蹊大学さんには昨年のリーグ戦で負けているため、今回はチャレンジャーとして試合に挑みました。
前半は、#8成田(3年)のスリーポイントやガード・フォワード陣のドライブからのショットで得点を重ねますが、トランジションの遅れやボックスアウトが徹底できていなかったところから相手に得点されてしまい、39-32で試合を折り返しました。
後半ではボックスアウトを徹底してディフェンスリバウンドを確実に取り、速攻に繋がる場面が前半よりも多くチームとしてやりたいことができ、最終的に78-65で本院が勝利致しました。
試合を通して、リバウンドやルーズボールを取れた時間と取れなかった時間の波があったため、試合開始から球際に拘り自分たちのペースを作れるようチーム内でやるべきことを徹底し修正していきたいと思います。
四大戦は次の武蔵大学戦で終了となりますが、翌週には甲南戦も控えているため良い形で迎えられるようチーム一丸となって戦って参りますので引き続き応援の程よろしくお願い致します。
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次戦は、6月25日(日)成蹊大学体育館にて行われます、
四大戦③VS武蔵大学(4部8位)です。
本試合は昨年のリーグ戦で敗北した成蹊大学さんとの試合でした。接戦とはなりましたが昨年のリベンジを果たすことができ、部員一同嬉しく感じております。
連戦とはなりますが、四大戦優勝に向け悔いの残らないようチーム一丸となって精進して参ります。
引き続きご声援の程、どうぞよろしくお願い致します。
学習院大学輔仁会籠球部男子マネージャー 堀越玲菜