女子 夏合宿について

本日をもちまして、夏合宿は終了致しました。
差し入れ、メッセージなど、たくさんのご支援・ご声援、本当にありがとうございました。

長野でのバスケットボールキャンプでは、技術も体格も格上のチームとの試合が多く、目白では経験できない貴重な経験をすることができました。

OFでは、内と外との連携を更に正確に作り上げていくこと、自分の練習しているシュートを落ち着いて決めきることが重要だと感じました。
また、プレッシャーをかけられている時にいかに余裕を持ち、前に目を向けていくかが今後の課題となりました。

DFでは、1線を詰め、自分のマークマンには余裕を持たせないという攻めの姿勢の必要性を感じました。
声で連動できるよう、目白へ戻っても意識を高く保つことをリーグ戦を終えるまで継続します。

今まで練習してきたことを実践し、多くの課題・個性をリーグ戦前に見つけることができ、とても実りのある合宿となりました。

8月30日から始まるリーグ戦に向けて、個人としてもチームとしても1つ1つの課題と向き合い成長していきたいと思います。

OB・OGの皆様、お忙しいこととは存じますが、今後共ご指導・ご鞭撻、ご声援の程宜しくお願い致します。

学習院大学籠球部女子3年 マネージャー 福士いずみ

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