女子 練習試合 結果報告

本日行われました帝京大学との練習試合の試合結果をご報告致します。

①10分×4本
◯本院 62 - 52 帝京大学
(①10-10 ②17-16 ③21-7 ④14-19)

②10分×2本
×本院 32 - 33 帝京大学
(①20-11 ②12-22)

お忙しい中、足を運んでくださり、ご声援いただきありがとうございました。

学習院大学籠球部女子 マネージャー1年 岡部詩織

男子【日程表】8月

2016年8月日程表

*シーズンインについて
 本練習は、
 7月29日(金)より開始致します。
 
*練習試合について
 下記の通り、
 練習試合を行うことが決定致しました。

① 日時:7月31日(日)
    14時30分トスアップ
対戦相手:千葉大学(四部8位)
 会場:本院
※通常通り10-13時で練習を行った後、
 練習試合を行います。

② 日時:8月7日(日)
     10時30分トスアップ
対戦相手:早稲田大学(一部10位)Bチーム
 会場:本院

③ 日時:8月20日(土)
    9時30分トスアップ
対戦相手:文教大学(四部3位)
 会場:本院

④ 日時:8月27日(土)
    16時00分トスアップ
対戦相手:帝京大学(四部4位)
 会場:帝京大学八王子キャンパス

お忙しいこととは存じますが、
ご声援の程、宜しくお願い申し上げます。

*リーグ壮行会について

 日時:8月20日(土)14時00分~
 開場:13時30分~
 場所:有楽町カフェ&ダイニング
   〒100-0005
   東京都千代田区丸の内3-5-1
   東京国際フォーラム
   Aブロック地下一階
 会費:男性5000円・女性4000円
ドレスコード
 :学生 正装(学ランなし)
  スーツ等を着用する必要はありませんが
  ラフ過ぎない格好でお願い致します。
その他
 :会場及び国際フォーラム内は
  すべて禁煙です。
  喫煙する場合は、
  周辺の
  建物内の喫煙所でお願い致します。

 大勢のOB・OGの皆様のご参加を
 現役一同心よりお待ちしております。

*夏合宿について
 今年度は下記の通り、
 夏合宿を予定しております。

  日程:8月8日(月)〜14日(日)
 宿泊地:戸狩温泉メイプルハイム
  住所:〒389-2411
     長野県飯山市大字豊田6379
  Tel :0269-65-2008

<会場案内>
○帝京大学八王子キャンパス
・京王線「聖蹟桜ヶ丘」駅より
 京王バス2番のりば
 「帝京大学構内」行に乗車し13分、
 終点「帝京大学構内」下車
・京王相模原線「京王多摩センター」駅
 または
 小田急多摩線「小田急多摩センター」駅
 または
 多摩モノレール「多摩センター」駅より
 京王バス4番のりば
 「帝京大学構内」行に乗車し14分、
 終点「帝京大学構内」下車
○有楽町カフェ&ダイニング
・JR線「有楽町駅」より徒歩1分
 または「東京駅」より徒歩5分
(京葉線東京駅と
 B1F地下コンコースにて連絡)
・有楽町線「有楽町駅」
(B1F地下コンコースにて連絡)
・日比谷線「銀座駅」より徒歩5分
 または「日比谷駅」より徒歩5分
・千代田線「二重橋前駅」より徒歩5分
 または「日比谷駅」より徒歩7分
・丸の内線「銀座駅」より徒歩5分
・銀座線「銀座駅」より徒歩7分
 または「京橋駅」より徒歩7分
・三田線「日比谷駅」より徒歩5分

学習院大学籠球部マネージャー 土田真実

女子 練習試合 結果報告

本日行われました立正大学との練習試合の試合結果をご報告致します。

①10分×4
◯本院 73 - 54 立正大学
(①22-14 ②15-18 ③17-11 ④19-11)

②10分×1
○本院 27 - 20 立正大学

次回の試合は7/23(土) 練習試合
vs帝京大学
トスアップ未定
本院にて

となります。

OB・OGの皆様、お忙しいこととは存じますが、ご声援の程宜しくお願い致します。

学習院大学籠球部女子 マネージャー1年 岡部詩織

男子【試合結果】甲南戦本戦②

一昨日行いました、
甲南戦本戦②の試合結果について
ご報告致します。
ご連絡が遅くなり申し訳ございません。

◯本院 85-69 甲南大学

①24-17
②23-16
③22-18
④16-18

<主将 荻野>
一昨日は甲南戦2戦目でした。
1戦目の反省に、
エントリーでのターンオーバーが
直接相手の得点に繋がり
本院のペースで
試合運びをし続けられない点がありました。
2戦目は1試合を通して、
ガード陣がこの点を修正しました。

序盤は1戦目と同じく
上手く本院のペースで試合に入りました。
1戦目は第2ピリオドで
本院 10-20 甲南となりましたが、
プレッシャーディフェンスからの速攻、
確実にディフェンスリバウンド
をとることで
相手のペースにはさせず
前半を本院 47-33 甲南
と本院ペースで試合を運べました。
後半に入っても
ベンチメンバーを含め同じ戦い方ができ、
最後まで本院のペースで試合が出来た
と思っています。

結果として
今年の甲南戦は
2勝し優勝することができました。
しかし、
今年の甲南はフルメンバーではなく
本院が勝利して当然だと私は感じました。
また後期のリーグ戦で
二部昇格という目標を達成するためには、
個々の技術、チームの総合力が
足りていないことを実感しました。
ここまでの前期の経験は
いい成長材料とし、
ここからリーグ戦までの2ヶ月間で
さらに個人の力、そしてチーム力を
高めようと思います。

前期のご声援誠にありがとうございました。
今後ともご指導ご鞭撻の程
宜しくお願い致します。

<志津コーチ>
一昨日は
ファウルトラブルとエントリーに
苦しみました。
しかしベンチメンバーの活躍があったので、
ファウルを恐れずに
プレッシャーディフェンスを
続けることを狙いとしました。
エントリーは
2ガードで安定させる対応を施しました。
第1ピリオドから
#12安藤(4年)と#6荻野(4年)が活躍し、
リードを作れました。
#14渋谷(3年)のシュートや
#15田中(2年)のゴール下など、
自分の仕事を行いました。

後半も#17森澤(4年)のランプレイと3Pで
リードを広げることができましたが、
相手も3Pで反撃してきました。
しかし粘り強いディフェンスで失点を抑え、
多少縮みつつも
セーフティリードを保ちながら
本院のペースを貫きました。

まだまだ個人・チームともに
細かいミスがありますので、
「絶対に勝つ」
という気持ちを高めることで、
ミスを撲滅して
結果に残す力をつけて参ります。

前期のご声援誠に有難う御座いました。
後期もよろしくお願いします。

以上の結果により、
甲南戦を全勝優勝で
終えることができました。
連日お暑い中、
多くの方々に足をお運び頂きました。
たくさんのご声援
誠にありがとうございました。

また、一昨日をもちまして、
前期の活動は終了となります。
試験期間中のチーム練習は未定です。
後期の本練習は
7月29日(金)より再開致します。

次回の試合は、
7月31日(日)に行います、
練習試合VS千葉大学(四部8位)です。
14時30トスアップで、
本院にて行います。
お忙しいこととは存じますが
ご声援の程宜しくお願い申し上げます。

学習院大学籠球部マネージャー 田邉千紗

男子【試合結果】甲南戦(新人戦)

7月2日(土)に行いました

甲南戦の新人戦の試合結果について
ご報告致します。
ご連絡が遅くなり、申し訳ございません。

×本院 50-79 甲南大学
①8-22

②8-21

③18-15

④16-21

で負けました。

<主将 竹内>
甲南大学定期戦の初戦は新人戦でした。

昨年大差で敗れたこと、
そして先月の
関東大学バスケットボール新人戦
のリベンジも兼ね、
今まで練習してきたことの
全てを出し切ることを考え
試合に臨みました。

試合は終始相手にあらゆる面で負け、
大差で敗れてしまいました。

反省として、
能力の高い相手に対し、技術だけでなく
気持ちでも負けてしまったこと、
チーム内でまとまれなかったこと
の2点が挙げられます。
この2点は
新人チームとして活動が始まった時点から
挙げられていた部分であり、
最後まで修正できなかったことに
敗因があると考えています。

我々新人チームは
来年から上級生となるため、
以上の2点を改善し、
チームの中心となることが
求められています。
より一層励んで参りますので、
応援のほどよろしくお願いします。

<志津コーチ>
新人戦の狙いは、
失点を抑えて勝つということです。

新人チームのウィークポイントは
スピードやシュート力の前に、
ターンオーバーとディフェンス力
だと考えています。
オフェンスでは
シュートに行く前の過程で
パスミス・ドリブルミスが多く、
そのせいで相手のブレイクを受けて
失点になっています。
仮にシュートまでいけても
四大戦でも露呈された通り、
その決定力は高いとはいえませんから、
ハリーバックして
チームディフェンスをセットする必要が
あります。
なので、まずミスを無くすことと、
ディフェンスを注力しました。

それが少しローペースに
見えてしまったかもしれませんが、
昨年の、本院 46-122 甲南大学 に対して
今年は 本院 50-79 甲南大学
という結果がでています。
さらに
今年の甲南大学さんは
本戦も新人メンバーが中心だったこと
を考慮にいれると健闘できたかと思います。

ただし勝つために決定的に足りなかったのは
精神力です。
それはスタートから
シュートが入らなかっただけでなく、
ブザービートできるチャンスがあっても
妥協してしまったりと、気持ちの弱さが
プレイに現れてしまいました。
前述の通りディフェンスが出来たからこそ
もっとブレイクを出せた
という反省もありましたので、
今後判断力を高めて、
その時は「強い気持ち」を持って
スピーディなパフォーマンスを
見せたいと思います。

お暑い中体育館にお越し下さった皆様、
ご声援誠にありがとうございました。

学習院大学籠球部マネージャー 土田真実