女子 順位決定戦について

この度、順位決定戦の詳細が決まりましたのでお知らせ致します。

〈試合日時〉

①10/8(日) vs東京家政大学
トスアップ 11:00
学習院大学Bコートにて
②10/14(土) vs東京学芸大学
トスアップ 13:30
朝鮮大学校にて
③10/21(土) vs朝鮮大学
トスアップ 10:30
立正大学熊谷キャンパスBコートにて
④10/22(日) vs獨協大学
トスアップ 11:00
学習院大学Aコートにて

尚、全試合が有観客試合となります。
ただし、会場の都合により無観客開催の場合があり、その際は、各大学が定める上限人数に応じて「エントリー外メンバー」「保護者」の入場が認められます。

〈交通アクセス〉

[朝鮮大学校]
・国分寺駅より
西武バス 武蔵野美術大学行 乗車
「朝鮮大学校前」下車
・ 立川駅北口より
立川バス 武蔵野大学美術行 乗車
「武蔵野美術大学」または「若葉町団地」下車 徒歩7分
・ 鷹の台駅(西武国分寺線)より
徒歩15分

[立正大学 熊谷キャンパス]
・熊谷駅(JR高崎線、新幹線、秩父鉄道)南口より
国際十王バス立正大学行
「立正大学」下車
・森林公園駅(東武東上線)北口より
国際十王バス立正大学行または熊谷駅行
「立正大学」下車

順位決定戦は3部の中の順位を決める大切な試合となります。一戦一戦を無駄にせずチーム一丸となって最後まで戦って参ります。
お忙しい事とは存じますが、ご声援の程お待ちしております。

学習院大学籠球部女子マネージャー2年 森川菜摘

男子|試合結果 リーグ戦1次リーグ⑦VS國學院大學

9月23日(土)に行いました、
リーグ戦1次リーグ⑦VS國學院大學(3部3位)の試合結果についてご報告致します。
ご報告が遅くなり、大変申し訳ございません。

×本院 66-99 國學院大學
①13-18
②17-20
③20-28
④16-33

以上の結果で敗北致しました。

上位得点者
①19得点 #0岡本(2年)
②17得点 #1黒田(4年)
②17得点 #8成田(3年)
③6得点 #4保科(4年)

〈主将 黒田〉

リーグ戦7戦目は、國學院大學さんとの対戦でした。
1Qは、互いに譲らぬ展開が続きました。相手の守りが固く攻め手が見つからない中で、本院は良いディフェンスからの速攻や果敢なドライブで得点を重ねることができました。しかし、要所で相手の高い攻撃力を見せつけられ、13-18で1Qを終えました。
2Qは序盤から非常に良いディフェンスができました。また、ディフェンスリバウンドを確実に取ることができたので良い流れを作ることができ、点差を詰めることができました。しかし、中盤以降自分たちのターンオーバーから相手に速攻で簡単に得点を許してしまったこと、自分たちのゾーンディフェンスが崩され始めたことで、一時大きく点差を離されましたが、なんとか食らいつき、30-38で前半を終了しました。
3Qでは、自分たちのオフェンスが手詰まりでシュートセレクションが多々難しくなってしまい、逆に相手には速攻で確実に得点を許してしまいました。終盤巻き返すことができましたが、50-64で最終Qを迎えました。
4Qでは、確実さで差を見せつけられました。本院のオフェンスは足が止まり、タフショットが多くなる中、相手は最後まで走り続け、簡単なシュートで得点を量産しました。最後まで自分たちの流れを持ってくることができず、最終的に66-99で敗北しました。

黒星が続き、悔しい結果となってしまいましたが、3部上位のチームに点差を離されても諦めず、粘り強く勝利を信じて戦うことができたことは大きな収穫だと考えています。リーグ戦はまだまだ続いていくので、しっかりと気持ちを切り替え、一つでも多く白星を勝ち取れるように全員で戦っていきたいと思います。ご声援の程よろしくお願いいたします。

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本試合がリーグ戦1次リーグの折り返し地点でした。今までの試合結果を活かして、日々の練習と準備を怠らないよう努めて臨んだ試合でしたが、惜しくも白星を獲得することができませんでした。試合数を重ねるごとに、4年生の引退が近づいていることを実感させられます。有意義な1年だったと残していけるよう、部員一丸となって精進して参りますので、今後とも変わらぬご声援の程、宜しくお願い致します。

なお、本院のリーグ戦スケジュールについてはこちら、その他詳細につきましては関東大学バスケットボール連盟HPをご覧下さい。

学習院大学輔仁会籠球部男子マネージャー 樋口ゆみ

男子|試合結果 リーグ戦1次リーグ⑥VS国際武道大学

9月17日(日)に行いました、
リーグ戦1次リーグ⑥VS国際武道大学(3部6位)の試合結果についてご報告いたします。

×本院67-77国際武道大学
①23-25
②9-15
③17-21
④18-16
以上の結果で敗北いたしました。

上位得点者
①22得点 #1黒田(4年)
②15得点 #0岡本(2年)
③8得点 #4保科(4年)
③8得点 #13瀧本(1年)

〈副将 保科〉
リーグ戦第6戦は国際武道大学さんとの対戦でした。
前半は、全員がペイントに強くアタックして得点することができましたが、ディフェンスリバウンドを取りきれず相手にセカンドチャンスを与えてしまい、思うように自分たちの流れを掴むことができませんでした。また、2Qでも同じような展開となり32-40で試合を折り返しました。
後半では、要らないファールやアクシデントが重なり出れるメンバーが限られた中で、控えのメンバーがオフェンス、ディフェンスで貢献し4Qまで繋いでくれました。しかし、ディフェンスでのミスやリバウンドを取りきれない時間が多くなってしまい、最終的に67-77で敗戦となりました。
試合を通して、リバウンドやルーズボールといった球際のところでマイボールにしきれなかったことがそのまま点差に出てしまったと感じました。また、自分たちの流れを呼び込むにはチームの一人ひとりが自分の役割を徹底することが欠かせないと強く感じました。
目標である上位進出のためにはもう1戦も負けられない状態です。体のケアや勝ち切るという強い気持ちを作るなど、次の試合までにできる限り最大限の準備をして来週の試合に臨みたいと思います。
応援の程よろしくお願い致します。
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連敗が続いてしまい苦しい状況ではございますが、部員一同気持ちを切り替えて残りの試合に挑んで参りたいと思います。
お忙しいこととは存じますが、より一層のご指導ご鞭撻、ご声援のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。
試合結果、その他詳細につきましては関東大学バスケットボール連盟HPをご覧下さい。

輔仁会籠球部男子マネージャー 濱口夏希

女子 練習予定変更のお知らせ

この度、練習予定に変更がありますのでお知らせいたします。

10/1(日)9:30-12:30

の予定でしたが、

10/1(日)10:00〜 合同練習 @立正大学品川キャンパス

に変更となりました。

学習院大学籠球部女子マネージャー2年森川菜摘