投稿者: 関口 愛奈

本日行いました、
リーグ戦2次リーグ①VS日本ウェルネススポーツ大学
の試合結果についてご報告致します。

○本院 71-61 日本ウェルネススポーツ大学
①17-13
②12-16
③26-17
④16-15

以上の結果で勝利致しました。

詳細については後程ご報告致します。
よろしくお願いいたします。

学習院大学輔仁会籠球部男子マネージャー　関口愛奈

10月7日(土)に行いました、
リーグ戦1次リーグ⑩VS日本ウェルネススポーツ大学(2022年度4部1位、3部昇格)の試合結果についてご報告致します。

○本院 89-61 日本ウェルネススポーツ大学
①23-22
②26-12
③14-12
④26-15

以上の結果で勝利致しました。

上位得点者
①26得点　#1黒田(4年)
②25得点　#0岡本(2年)
③10得点　#4保科(4年)

〈副将　保科〉

リーグ戦10戦目は、日本ウェルネススポーツ大学さんとの試合でした。
1Qは、先制点は許したものの強くペイントにアタックしたことで得点を重ねていくことができました。しかし、リバウンドやピックアップのミスで思うように点差を離すことができず23-22で1Qが終了しました。
2Qでは、1Qで出たミスを修正し、良いディフェンスから走って得点することができ、49-34とリードして試合を折り返しました。
後半は、序盤は競る時間が続きましたが、4Qの入りからハードなディフェンスを続けることができ、徐々に点差を広げていきました。また、控え選手が出場しても積極的にプレーすることを続けられたため最終的に89-61と大きく点差をつけて勝利することができました。
試合を振り返って、ハードなディフェンスから速攻で得点できたこと、試合で出た課題をその試合のなかで修正できたことは2次リーグに向けても大きな収穫になったと思います。次の試合は1次リーグ最終戦となるため良い形で2次リーグを迎えられるよう、チーム全員で全力で戦っていきます。ご声援の程よろしくお願い致します。

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リーグ戦も10戦目となり、試合の中で自分たちの強みを活かしたプレーが増えてきたように感じております。本試合は昨年リーグ戦で敗北した相手との試合であり、昨年の雪辱を晴らすためにもチーム一丸となって戦い、無事に勝利を収めることができました。この勝利を持ってこの先も、さらに結果にこだわりながらリーグ戦を戦い抜いていきます。お忙しい事とは存じますが、より一層ご声援の程、どうぞよろしくお願い申し上げます。
なお、本院のリーグ戦スケジュールについてはこちら、その他詳細につきましては関東大学バスケットボール連盟HPをご覧下さい。

学習院大学籠球部男子マネージャー 関口愛奈

9月24日(日)に行いました、
リーグ戦1次リーグ⑧VS明治学院大学(2022年度3部4位)の試合結果についてご報告致します。
報告が遅くなり大変申し訳ございません。

×本院 57-68 明治学院大学
①16-17
②19-16
③14-21
④8-14

以上の結果で敗北致しました。

上位得点者
①19得点　#0岡本(2年)
②16得点　#1黒田(4年)
③8得点　#4保科(4年)

〈副将　保科〉

リーグ戦第8戦は明治学院大学さんとの対戦でした。
1Qは、フォワード陣のドライブや良い流れの中での外角シュートで得点を重ねました。しかし、相手も確率よくシュートを決め16-17で1Qを終えました。
2Qでも1Qと同じような展開が続きましたが、プレッシャーの強いディフェンスから速攻に繋がる場面があり、前半を35-33とリードして終えることができました。
後半では、序盤は自分たちの良いディフェンスの時間が続きましたが、徐々に相手も対応してきて互いに譲らない展開となりました。4Qに入ると自分たちの足が止まってしまい、シュートが入らなくなったのに対して相手はコンスタントに得点を重ね少しずつ点差が開いてしまい最終的には57-68で敗戦となりました。
第8戦が終了した時点で1勝7敗とチーム目標である3部上位進出は難しいものとなってしまいました。ですが、少しでも高い順位を目指して残りの試合を戦っていきたいと思いますので、応援の程よろしくお願い致します。

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自分達の流れを引き寄せることに成功し一時はリードすることもありましたが、最終的には非常に悔しい結果となりました。
ベンチも一丸となって最後まで声を出し続け、試合に出ている選手も闘志を絶やすことなく、相手に挑み続けました。
この悔しさを忘れず、ここからの戦いに向けてチーム全体でさらに気を引き締めて参ります。
今まで以上に負けられない戦いがここから始まります。
OB・OG、保護者の皆さま、ぜひお誘い合わせの上、ご声援の程どうぞよろしくお願い申し上げます。

なお、本院のリーグ戦スケジュールについてはこちら、その他詳細につきましては関東大学バスケットボール連盟HPをご覧下さい。

学習院大学籠球部男子マネージャー 関口愛奈

本日行いました、
リーグ戦1次リーグ⑨VS一橋大学
の試合結果についてご報告致します。

○本院 57-48 一橋大学
①19-17
②18-20
③9-9
④11-2

以上の結果で勝利致しました。

詳細については後程ご報告致します。
よろしくお願いいたします。

学習院大学輔仁会籠球部男子マネージャー　関口愛奈

9月10日(日)に行いました、
リーグ戦1次リーグ④VS東京経済大学(2022年度3部8位)の試合結果についてご報告致します。
ご報告が遅くなり申し訳ございません。

×本院 66-68 東京経済大学
①23-21
②12-18
③7-20
④24-9

以上の結果で敗北致しました。

上位得点者
①33得点　#1黒田(4年)
②13得点　#0岡本(2年)
③12得点　#13瀧本(1年)

〈副将　保科〉

リーグ戦第4戦は東京経済大学さんとの対戦でした。
前半は、フォワード陣のドライブや外角のシュートで得点を重ねていきました。しかし、相手のキープレーヤーの仕掛けからの得点を抑えることができず、35-39で前半を終えました。
3Qでは、自分たちのシュートが流れの中で打つことができずに単発になることが多く得点が止まってしまい、42-59と点差を離されたまま4Qを迎えました。4Qでは、自分たちの良いディフェンスから早い展開で得点を重ねるというチームとしてやりたいプレーを続け点差を縮めていくことができましたが、一歩及ばず66-68で敗戦となりました。
試合を振り返って、球際で競り負けてしまったことや簡単なミスを続けてしてしまったことが勝ち切れなかった要因だと感じました。
チーム目標である上位進出のために来週の2試合を勝ち切れるよう、チーム全体でやるべき事を再確認し、良い準備をして試合に臨みたいと思います。応援の程よろしくお願い致します。

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〈荻野コーチ〉

目標である上位進出のためにはなんとしても勝利がほしい試合でした。
1sthalfは先週と同様、動きのキレが悪く相手のディフェンスリバウンドからウィングマンのランに簡単にボールが入りビハインドの展開になりました。
2ndhalfでは一時15点差をつけられるもゾーンディフェンスで流れを作り最終的には2点差まで追いつく試合展開となりました。
しかしながら試合全体を通してイージーシュートミスやターンオーバーがあり逆転することはできず3敗目となりました。
様々な要因がありますが、改善できるところからひとつひとつ対応していきます。
今後ともご指導ご鞭撻のほどお願いいたします。

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一時は10点以上点差を離される展開もありましたが、苦しい場面でも全員で声を出し、いい流れを作り出すことができました。最後まで諦めずに走り抜き、結果的には2点差まで詰め寄ることができたものの、惜しくも敗北を喫しました。最後追い上げることができたこの勢いと気持ちを忘れることなく、次の試合を勝ち切れるように精進して参ります。本試合も多くのOB・OG、保護者の皆様にご声援をいただき、誠にありがとうございました。お忙しいこととは存じますが、引き続きご声援の程どうぞよろしくお願い申し上げます。

本院のリーグ戦スケジュールについてはこちら、その他詳細につきましては関東大学バスケットボール連盟HPをご覧下さい。

学習院大学籠球部男子マネージャー 関口愛奈