男子|試合結果 リーグ戦2次リーグ③VS千葉大学

10月21日(土)に行いました、
リーグ戦2次リーグ③VS千葉大学(1次リーグ11位)の試合結果についてご報告致します。
ご報告が遅くなり、大変申し訳ございません。

◯本院 76-68 千葉大学
①17-19
②19-22
③15-8
④25-19

以上の結果で勝利致しました。

上位得点者
①25得点 #4保科(4年)
①25得点 #13瀧本(1年)
②20得点 #0岡本(2年)
③4得点 #1黒田(4年)

〈副将 保科〉

リーグ戦2次リーグ3戦目は千葉大学さんとの対戦でした。
試合序盤は、ドライブやインサイドのプレーから得点を重ねました。しかし、早い展開から良い流れで打つことができていた3Pが思うように決まらず、得点が伸びなかった本院に対し、相手は外角からのシュートを確率よく決め、36-41とリードされる展開で前半を終えました。
後半に入ってもなかなか本院の3Pが決まりませんでしたが、ディフェンスで我慢を続け、3Qでの失点を8点に抑えることができました。また、4Qの入りには本院の強度の高いディフェンスから早い展開での連続得点で少しずつ点差を広げ、最終的には76-68で本院が勝利致しました。
試合を振り返って、チームで3Pを19本中2本しか決められなかった点が課題として残りましたが、ディフェンスで我慢して早い展開から得点を重ねていけたことは良かったと思います。今シーズンの試合も残り2試合となりました。残りの試合では、本院のスタイルを貫き、良い形でシーズンを終えることができるよう全力で戦っていきますので、ご声援の程よろしくお願い致します。
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本試合は課題の残る一戦でしたが、ベンチメンバーも一体となり、チームを鼓舞する声がけなどが見られ、学生チームならではの戦い方ができた一戦だったと思います。残り僅かとはなりましたが、各試合確実な成果を残せるよう日々精進して参りますので、引き続き応援のほど宜しくお願い致します。

なお、試合詳細につきましては関東大学バスケットボール連盟HPをご覧ください。

学習院大学輔仁会籠球部男子マネージャー 樋口ゆみ

男子|試合結果 リーグ戦1次リーグ⑦VS國學院大學

9月23日(土)に行いました、
リーグ戦1次リーグ⑦VS國學院大學(3部3位)の試合結果についてご報告致します。
ご報告が遅くなり、大変申し訳ございません。

×本院 66-99 國學院大學
①13-18
②17-20
③20-28
④16-33

以上の結果で敗北致しました。

上位得点者
①19得点 #0岡本(2年)
②17得点 #1黒田(4年)
②17得点 #8成田(3年)
③6得点 #4保科(4年)

〈主将 黒田〉

リーグ戦7戦目は、國學院大學さんとの対戦でした。
1Qは、互いに譲らぬ展開が続きました。相手の守りが固く攻め手が見つからない中で、本院は良いディフェンスからの速攻や果敢なドライブで得点を重ねることができました。しかし、要所で相手の高い攻撃力を見せつけられ、13-18で1Qを終えました。
2Qは序盤から非常に良いディフェンスができました。また、ディフェンスリバウンドを確実に取ることができたので良い流れを作ることができ、点差を詰めることができました。しかし、中盤以降自分たちのターンオーバーから相手に速攻で簡単に得点を許してしまったこと、自分たちのゾーンディフェンスが崩され始めたことで、一時大きく点差を離されましたが、なんとか食らいつき、30-38で前半を終了しました。
3Qでは、自分たちのオフェンスが手詰まりでシュートセレクションが多々難しくなってしまい、逆に相手には速攻で確実に得点を許してしまいました。終盤巻き返すことができましたが、50-64で最終Qを迎えました。
4Qでは、確実さで差を見せつけられました。本院のオフェンスは足が止まり、タフショットが多くなる中、相手は最後まで走り続け、簡単なシュートで得点を量産しました。最後まで自分たちの流れを持ってくることができず、最終的に66-99で敗北しました。

黒星が続き、悔しい結果となってしまいましたが、3部上位のチームに点差を離されても諦めず、粘り強く勝利を信じて戦うことができたことは大きな収穫だと考えています。リーグ戦はまだまだ続いていくので、しっかりと気持ちを切り替え、一つでも多く白星を勝ち取れるように全員で戦っていきたいと思います。ご声援の程よろしくお願いいたします。

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本試合がリーグ戦1次リーグの折り返し地点でした。今までの試合結果を活かして、日々の練習と準備を怠らないよう努めて臨んだ試合でしたが、惜しくも白星を獲得することができませんでした。試合数を重ねるごとに、4年生の引退が近づいていることを実感させられます。有意義な1年だったと残していけるよう、部員一丸となって精進して参りますので、今後とも変わらぬご声援の程、宜しくお願い致します。

なお、本院のリーグ戦スケジュールについてはこちら、その他詳細につきましては関東大学バスケットボール連盟HPをご覧下さい。

学習院大学輔仁会籠球部男子マネージャー 樋口ゆみ

男子|速報 リーグ戦1次リーグ⑧VS明治学院大学

本日行いました、
リーグ戦1次リーグ⑧VS明治学院大学
の試合結果についてご報告致します。

×本院 57-68 明治学院大学
①16-17
②19-16
③14-21
④8-14

以上の結果で敗北致しました。

詳細については後程ご報告致します。
よろしくお願いいたします。

学習院大学輔仁会籠球部男子マネージャー 樋口ゆみ

男子|速報 リーグ戦1次リーグ⑦VS國學院大學

本日行いました、
リーグ戦1次リーグ⑦VS國學院大學
の試合結果についてご報告致します。

×本院 66-99 國學院大學
①13-18
②17-20
③20-28
④16-33

以上の結果で敗北致しました。

詳細については後程ご報告致します。
よろしくお願いいたします。

学習院大学輔仁会籠球部男子マネージャー 関口愛奈

男子|試合結果 リーグ戦1次リーグ②VS埼玉工業大学

9月3日(日)に行いました、
リーグ戦1次リーグ②VS埼玉工業大学(2部12位、3部降格)の試合結果についてご報告致します。

×本院 56-92 埼玉工業大学
①20-17
②12-23
③9-23
④15-29

以上の結果で敗北致しました。

上位得点者
①16得点 #1黒田(4年)
②14得点 #4保科(4年)
③12得点 #0岡本(2年)

〈副将 保科〉

リーグ戦第2戦は埼玉工業大学さんとの対戦でした。
1Qは、出だしで相手の脅威である留学生を中心にペースを掴まれてしまいました。しかし、タイムアウト後は、良いディフェンスを継続できたため、オフェンスでは外角のシュートを良い流れの中で打つことができ、20-17とリードで1Qを終えました。2Qでも、良いディフェンスから速攻に繋がる場面がありましたが、相手の強度も上がり要所で確実に得点を重ねられ、32-40と逆点され試合を折り返しました。
後半では、自分たちのシュートが決まらなくなったことやディフェンスで足が止まってしまったことで、相手に気持ちよくシュートを打たれ簡単に得点を許してしまい、相手の流れを止めることができず、56-92で試合を終えました。
最終スコアとしては56-92と点差が離れてしまいましたが、自分たちのオフェンス・ディフェンスが通用している場面はいくつもありました。そのため自分たちの良いオフェンス・良いディフェンスを1試合通してやり続ければ、必ず勝てるチャンスができると感じました。
チーム全体で強度の高いディフェンスをやりきること、動きを止めずに自分たちの良いリズムのオフェンスで攻め続けることを徹底し、次戦に向けて良い準備をして試合に臨みたいと思います。引き続き応援の程よろしくお願い致します。

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〈荻野コーチ〉

埼玉工業大学さんはシュートやドライブがうまくオフェンス力のあるチームでした。前半はポストへのカバーディフェンス、ボールマンへのプレッシャーが上手くいき相手TOを13個も誘発することできました。
3Q立ち上がりにゾーンを仕掛けられるとオフェンスのスペーシングを崩されこちらがTOやミスショットを連発し簡単にスコアされる展開になり大差が開きました。
来週の連戦までに2戦の敗戦を振り返りよかった部分、悪かった部分をチームとして共有して来週は勝ちたいと思います。
今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。

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初戦に続き、黒星が続いてしまう結果となりましたが、それぞれの課題を明らかにし、今後に活かせるよう日々精進して参ります。お忙しい事とは存じますが、より一層ご声援の程、どうぞよろしくお願い申し上げます。

なお、本院のリーグ戦スケジュールについてはこちら、その他詳細につきましては関東大学バスケットボール連盟HPをご覧下さい。

学習院大学籠球部男子マネージャー 樋口ゆみ