投稿者: 南 菜々子

昨日行いました、
リーグ戦④VS國學院大學(三部11位)
の試合結果についてご報告致します。
ご報告が遅れ、誠に申し訳ございません。

×本院 75-115 國學院大學

①17-26
②14-29
③28-24
④16-36

以上の結果で負けました。

〈副将 中島〉
昨日はリーグ戦4戦目、
VS國學院大學さんでした。
本院は國學院大學さんに対して
特別な決め事をして臨むのではなく、
チームで今までやってきたバスケットを
出し切ろうと試合に臨みました。

第1ピリオド、
出だしはリズムよく外からシュートをうち、
良いオフェンスでしたが、
相手のディフェンスが対応を始めてからは
リズムよく攻めることができず、
得点が伸びませんでした。
國學院大學さんは
試合開始からアーリーなオフェンスで
本院のディフェンスが戻りきる前に
スコアを重ねてきました。
それに対して修正ができず、
前半で点差が開きました。

後半、本院は得点差を埋めるために、
よりアーリーな攻めを行い、
また#14渋谷(4年)がファールをうけながらも
ドライブで得点を重ねたことにより、
得点を伸ばすことはできましたが
相手の得点を抑えられず、
前半でうまれた点差が縮まらないまま、
試合終了となりました。

今回の試合では、
相手のアーリーな展開、ブレイクを
とめれなかった事、
またアーリーな展開は
相手のディフェンスが揃う前に、
ズレがある時に狙うべきであって、
そのズレがないのにもかかわらず
早めに攻めようとして焦ったプレイが
多かったことが本院の反省です。

成果としましては、速攻時に
ウィングから
ゴールにカットする動きに対して
パスをいれて、
ランニングプレーで得点をあげ、
それを試合中に何度か再現しものにした事と
今まで得点が伸びなかった第3ピリオドで
28得点できたことです。

昨日のように
速攻でスコアを稼がれてしまわないよう、
平日と土日の練習では、
自分たちのシュートが外れたあとの動きを
修正したい思います。

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〈山口コーチ〉
昨日の試合は思いきりよく攻めて、
連敗を止めようと試みましたが
敗戦となりました。

敗因は、
相手のトランジションについていけず、
100点以上得点されたことでした。
本院のやりたいプレイを
相手にやらせてしまい、
ハイスコアなゲーム展開と
なってしまいました。
本院は得点力が低い為、
ロースコアゲームにしなければ、
勝ち目がありません。

しかしまだ、上位リーグに行ける可能性は
残されております。
諦めずに次週からも戦っていきます。

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次回は、9/18(月・祝)
リーグ戦⑤VS法政大学(三部1位)です。
16:20トスアップで、
帝京平成大学 池袋キャンパス aコート
にて行われます。
お忙しいこととは存じますが、
ご声援の程、宜しくお願い致します。

尚、他試合結果につきましては、
お手数をお掛けしますが
「関東大学バスケットボール連盟」
ホームページをご覧ください。

＜会場案内＞
○帝京平成大学池袋キャンパス
・JR「池袋」駅　東口より徒歩12分
・東京メトロ有楽町線「東池袋」駅
より徒歩10分
・都電荒川線「向原」駅より徒歩10分

学習院大学籠球部マネージャー 南 菜々子

本日行いました、
リーグ戦①VS玉川大学(三部4位)
の試合結果についてご報告致します。

○本院 67-61 玉川大学

①14-22
②14-8
③15-11
④10-12
延長 14-8

以上の結果で勝ちました。

〈4年 丸川〉
本日、リーグ戦初戦は、
堅いディフェンスを誇る玉川大学
との試合でした。

第1ピリオド、
フレアスクリーンに
なかなか対応することができず、
相手のシューターにことごとく
スリーポイントシュートを沈められ、
点差を開けられてしまいました。
しかし、
本院もインサイドの#15田中(3年)を起点に
得点していき、
前半終了時点で2点差まで追い上げました。

第3ピリオド、
本院のミスが続き、
なかなか点差を詰める事が
できませんでした。
しかしプレッシャーディフェンスで
何とか相手の得点を防ぐと同時に、
要所でシュートを決めていき
第3ピリオド終了時点では
リードを奪うことができました。

第4ピリオドでは、
一進一退の展開となり、相手に同点とされ、
オーバータイムにもつれましたが、
アウトサイドシュートやフリースローで
本院がリードを奪い、
ディフェンスとリバウンドで粘りきった末、
勝利することができました。

今回の試合では、
得点が決まらず苦しい場面で、
ディフェンスやリバウンドで
粘ることができたことが
大きな勝因となったと感じます。
今回の勝利を機に、
良い調子に乗って行ける様、
明日の試合もハッスルし、
臨みたいと思います。

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〈志津コーチ〉
玉川大学さんは、
強いフィジカルと堅いディフェンスが
特徴的なチームです。
対して私たちは、特にカスタマイズはせず、
まず自分たちが夏に練習して来たことを
思い切ってぶつけることを意図しました。

第1ピリオドでは、
シューターにスリーポイントシュートを
連続で決められましたが、
第2ピリオドで修正し、
#24後藤(3年)のミドルシュートや、
#15田中(3年)のポストプレイで
得点することができました。

第3ピリオドでは
こちらのシュートが入らなかった時に
少し走られてしまいました。
しかしディフェンスとリバウンドで
踏ん張り、#10齋藤(3年)のドライブと
#7竹内(3年)のカウントシュートにより、
逆転しました。
その後、
2点差のリードを守っていましたが、
単純なスクリーンプレイで
フリーを作ってしまい、
オーバータイムへと持ち込まれました。

オーバータイムは、
#14渋谷(4年)のバックカットから
スタートし、
#4野山(1年)のコントロールで
リードを保つことができました。
最終的にファウルゲームで、
ゲームセットとなりました。

リバウンドルーズやディフェンスなどの
単純な動きが遅かった反省はありますが、
カバーやリバウンドはグッドプレイでした。

明日はビッグマンとシューターがいる
バランスの良いチームなので、
今日の2倍の声を出して、
ハッスルしたいと思います。
ご指導ご声援のほどよろしくお願いします。

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次回は、明日9/3(日)
リーグ戦②VS上武大学(三部3位)です。
14:40トスアップで、
帝京平成大学 池袋キャンパス bコート
にて行われます。
お忙しいこととは存じますが、
ご声援の程、宜しくお願い致します。

尚、他試合結果につきましては、
お手数をお掛けしますが
「関東大学バスケットボール連盟」
ホームページをご覧ください。

＜会場案内＞
○帝京平成大学池袋キャンパス
・JR「池袋」駅　東口より徒歩12分
・東京メトロ有楽町線「東池袋」駅
より徒歩10分
・都電荒川線「向原」駅より徒歩10分

学習院大学籠球部マネージャー 南 菜々子

本日行いました、

リーグ戦①VS玉川大学(三部4位)

の試合結果についてご報告致します。

⚪︎本院 67-61 玉川大学

①14-22

②14-8

③15-11

④10-12
延長 14-8

以上の結果で勝ちました。

詳細については後程ご報告致します。
よろしくお願い致します。

次回は、9/3(日)
リーグ戦②VS上武大学(三部3位)です。
14:40トスアップで、
帝京平成大学 池袋キャンパス
にて行われます。


お忙しいこととは存じますが、

ご声援の程、宜しくお願い致します。

尚、他試合結果につきましては、

お手数をお掛けしますが

「関東大学バスケットボール連盟」
ホームページ
をご覧ください。

＜会場案内＞
○帝京平成大学池袋キャンパス
　・JR「池袋」駅　東口より徒歩12分
　・東京メトロ有楽町線「東池袋」駅　
より徒歩10分
　・都電荒川線「向原」駅より徒歩10分

学習院大学籠球部マネージャー 南 菜々子

本日行いました、


練習試合VS成城大学(四部17位)
の
試合結果についてご報告致します。

⚪︎本院 79-64 成城大学

①31-9

②11-13

③15-23

④22-19

以上の結果で勝ちました。
詳細につきましては後程ご報告致します。

よろしくお願い致します。
学習院大学籠球部マネージャー 南菜々子

昨日行いました、
甲南戦本戦①の試合結果
についてご報告致します。
ご報告が遅くなり、申し訳ございません。

×本院 49-92 甲南大学

①19-29
②9-17
③12-27
④9-19

で負けました。

〈主将 渋谷〉
昨日は甲南大学さんとの第1戦でした。
前期の集大成として、
今まで練習してきたこと、
成長した部分を出せるかどうか
が鍵となりました。
試合では、これまで練習してきたことが
形になってきた部分がうかがえ、
チーム一丸となって戦うことが
できた時間もありました。
次の試合への改善点としては、
相手のシュートが入って流れが悪い時に
パスミス等の簡単なミスや、
攻め気の無いミスが多く見られたことが
挙げられます。

今回課題となった部分を修正しつつ、
前期の集大成として、
今後に繋がるような試合をしたい
と考えています。
勝つことはできませんでしたが、
成長もみられ、
とても意義のある試合にする事
ができました。
この試合で出た改善点を直し、
本日の試合に活かしていきたい
と考えております。

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〈山口コーチ〉
甲南戦1戦目。
5アウトに近い甲南相手に対して
ペイントエリア内での得点を押さえ
ロースコアーゲームに持ち込む展開
を目指しました。

前半までは10点差まで我慢でき、
後半から反撃を試みましたが、
本院のターンオーバーがかさんだ上、
途中で気持ちが切れた場面があった為に
このような大敗となりました。
能力が相手の方が上手
と言うこともありましたが、
特に顕著に見られたのは基礎の差です。

また、昨日の試合で一番痛感した所は
自身のプレーに
自信を持っているかの差でした。
近年築いてきた甲南戦勝利を、
せめて引き分けにするために
本日の試合は、
何が何でも勝ちにいきたいと思います。

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本日もご声援・ご指導
よろしくお願い致します。
昨日は、遠いところ、またお忙しい中、
たくさんの皆様に足をお運びいただき、
熱いご声援、誠にありがとうございました。

学習院大学籠球部男子マネージャー
南 菜々子