女子 練習予定変更のおしらせ

この度、練習予定に変更がありますのでお知らせいたします。

8/25(金)未定
8/27(日)OFF
8/28(月)17-20 ※自主練
8/29(火)未定
8/30(水)9:30-12:30

の予定でしたが、

8/25(金)OFF
8/27(日)練習試合 @東京学芸大学 トスアップ未定
8/28(月)17-20 本練習
8/29(火)OFF
8/30(水)17-20

に変更となりました。

学習院大学籠球部女子マネージャー2年森川菜摘

男子|試合結果 甲南戦本戦②VS甲南大学

7月2日(日)に行われました、
甲南戦本戦②VS甲南大学の試合結果についてご報告いたします。
ご報告が遅れ、大変申し訳ございません。

×本院76-92 甲南大学
①26-27
②15-19
③7-29
④28-17
以上の結果で敗退いたしました。

上位得点者
①29得点 #0岡本(2年)
②19得点 #1黒田(4年)
②19得点 #13瀧本(1年)
③9得点 #4保科(4年)

〈主将 黒田〉
甲南戦2日目の本戦は1日目の反省を活かし、相手のキーマンやエントリーへの対応を意識して試合に臨みました。
1Q序盤から点差が拮抗する試合となりましたが、相手にペースを握らせず、1Qを26-27と1点ビハインドで終えました。
2Qも均衡したゲームが続きましたが、自分たちのシュートセレクションが難しかったり、決めるべきシュートを決めきれなかったりして途中点差を離される場面もありました。しかし、終盤に良いディフェンスができ、少し点差を詰めて41-46で前半を終了しました。
3Qでは、相手にオフェンスリバウンドを何度も許し、思い切りの良いアウトサイドシュートで流れを掴まれてしまいました。一方で、自分たちは単発のシュートが続き、一気に点差を離され、48-75で3Qを終えました。4Qでは、良いディフェンスから速攻などで得点を重ねることができ、このクォーターだけで見れば9点リードすることができたピリオドでした。しかし、最終的に76-92で本院の敗戦となりました。

四大戦に続けて甲南戦で優勝することはできませんでしたが、これまで重点的に練習してきた、ディフェンスは自信となる部分も多くありました。しかし、まだまだシュートの精度やオフェンスのバリエーション、体力、チーム力などで差を見せつけられた試合だったと感じました。
前期は思い描く最高の結果とはなりませんでしたが、本番のリーグ戦に向けて、もう一度目標に向かってチーム全員で大きく成長していきたいと思います。
OB・OGの皆様またスタッフの方々、保護者の方々にはいつも応援いただき、大変感謝しております。
引き続きご声援のほどよろしくお願いいたします。
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男子戦第1戦
甲南大学 82点 学習院大学 71点
男子戦第2戦
甲南大学 92点 学習院大学 76点
結果、甲南大学の優勝となりました。
以上をもちまして、2023年度第70回 甲南大学対学習院大学定期戦は終了いたしました。
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4年ぶりに本来の形式での開催が叶いました。
甲南大学さん、本院共にOB戦に出場してくださったOBの皆さま、暑い中会場まで足を運んでくださったたくさんのOB・OG、保護者の皆さま、誠にありがとうございました。
皆さまと勝利を分かち合えず悔しい気持ちではございますが、活気あふれる大会となりましたことを、大変嬉しく思っております。

甲南戦を終え、籠球部男子は7月3日(月)より学期末試験に合わせて自主練習期間に入り、全体練習は7月29日(土)より再開いたしました。
前期の課題や反省を個々で見つめ直し、来る夏季休暇練習、リーグ戦に向けてより一層、励んで参ります。
今後とも変わらぬご指導・ご教鞭、ご声援の程、どうぞよろしくお願い申し上げます。

学習院大学輔仁会籠球部男子マネージャー 濱口夏希

男子|試合結果 甲南戦 新人戦

7月1日(土)に行いました、
甲南戦新人戦の試合結果についてご報告致します。
ご報告が遅くなり大変申し訳ございません。

×本院 49-88 甲南大学
①16-22
②10-25
③8-21
④15-20

以上の結果で敗退致しました。

上位得点者
①12得点 #6黛(3年)
①12得点 #31中村(2年)
②7得点 #7山下(1年)
③6得点 #77日野村(3年)
③6得点 #18高坂(1年)

〈2年 中村〉

甲南大学さんとの新人戦でした。自分の持ち味をアピールする貴重な機会であり、本戦に出場出来なかった悔しさをバネに、全員が最後まで戦い抜いたことを誇りに思います。
1Qはシュートが当たっており16-22で終えられましたが、2Q、3Qで一気に点差をつけられ、最終的に49-88という結果になってしまいました。シュート力以上に、リバウンドやルーズボールでのフィジカルの差が露わになった試合でした。これまで練習で意識してきていたのですが、まだまだ甘かったのだと痛感します。
しかし、オフェンスでは#7山下(1年)がドライブからのジャンパーを沈めるなど、好プレーも見られました。
甲南戦をもって前期は終了し、8月から後期に突入します。9月にはもうリーグ戦が始まるため、残り少ない時間で最大限成長できるように日々精進して参ります。

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1.2年生を中心に、ベンチメンバー全員で最後まで戦い抜くことができました。本戦に出ていたメンバーもベンチから声を出し、チーム一丸となって試合に臨みました。新人戦での勝利を挙げることはできませんでしたが、普段試合にあまり絡まない選手にとっても、とても良い経験になったと思います。新人戦で見つけた課題や自分の強みを武器に、夏合宿や練習試合でさらなる成長を遂げることができるよう、チーム一同精進して参ります。
今後とも応援の程、よろしくお願いいたします。

学習院大学籠球部男子マネージャー 関口愛奈

男子|試合結果 甲南戦本戦①VS甲南大学

7月1日(土)に行いました、
甲南戦本戦①VS甲南大学の試合結果についてご報告致します。
ご報告が遅くなり、大変申し訳ごさいません。

×本院 71-82 甲南大学
①14-17
②12-13
③26-21
④19-31

以上の結果で敗北致しました。

上位得点者
①24得点 #0岡本(2年)
②18得点 #4保科(4年)
③12得点 #13瀧本(1年)

〈副将 保科〉

甲南戦本戦1戦目は、前期を通してやってきた強度の高いディフェンスを体現できるように試合に臨みました。
前半では、試合開始からゴール下のシュートがなかなか決まらなかったものの、1Q終盤には早い展開で得点を重ね、本院のやりたいオフェンスができました。後半開始直後はディフェンスの強度を高め、相手にやりたいことをやらせずに、スリーポイントやドライブなど早い展開の中で連続得点でき良い流れを作ることができました。しかし、オフェンスからディフェンスへの切りかえが遅く簡単に得点されてしまい、思うように差を広げることができず、接戦のまま4Qをむかえました。4Qでは甲南大学が本院のミスを見逃さずに確率よくシュートを決め、流れをつかまれ差が広がってしまいそのまま71-82で試合を終えました。
試合を通してゴール下やフリースロー等決めるべきシュートを決めきることができなかったこと、早い展開になった時に相手に走り負けてしまったことが敗戦に繋がってしまったと考えています。
連日の試合となるため1戦目の課題を全て修正することは難しいですが、チーム内でコミュニケーションをとってやるべきことを再確認し、チーム一丸となって2戦目も戦っていきたいと思います。明日もご声援のほどよろしくお願いいたします。

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この悔しさをバネに、目標としていますリーグ戦3部上位リーグ進出に向け、部員一同精進して参ります。
引き続きご声援の程、どうぞよろしくお願い致します。

学習院大学輔仁会籠球部男子マネージャー 堀越玲菜