*第99回関東大学バスケットボールリーグ戦1次リーグについて
10月7日(土)、8日(日)に行います。
詳細につきましては、
「第99回関東大学バスケットボールリーグ戦について」をご覧ください。
*第99回関東大学バスケットボールリーグ戦2次リーグについて
10月14日(土)、15日(日)、21日(土)、22日(日)、29日(日)に行います。
対戦相手等、詳細が決まり次第ご連絡致します。
学習院大学輔仁会籠球部男子マネージャー 小山美玖
学習院大学バスケットボール部の公式ホームページ
*第99回関東大学バスケットボールリーグ戦1次リーグについて
10月7日(土)、8日(日)に行います。
詳細につきましては、
「第99回関東大学バスケットボールリーグ戦について」をご覧ください。
*第99回関東大学バスケットボールリーグ戦2次リーグについて
10月14日(土)、15日(日)、21日(土)、22日(日)、29日(日)に行います。
対戦相手等、詳細が決まり次第ご連絡致します。
学習院大学輔仁会籠球部男子マネージャー 小山美玖
9月3日(日)に行いました、
リーグ戦1次リーグ②VS埼玉工業大学(2部12位、3部降格)の試合結果についてご報告致します。
×本院 56-92 埼玉工業大学
①20-17
②12-23
③9-23
④15-29
以上の結果で敗北致しました。
上位得点者
①16得点 #1黒田(4年)
②14得点 #4保科(4年)
③12得点 #0岡本(2年)
〈副将 保科〉
リーグ戦第2戦は埼玉工業大学さんとの対戦でした。
1Qは、出だしで相手の脅威である留学生を中心にペースを掴まれてしまいました。しかし、タイムアウト後は、良いディフェンスを継続できたため、オフェンスでは外角のシュートを良い流れの中で打つことができ、20-17とリードで1Qを終えました。2Qでも、良いディフェンスから速攻に繋がる場面がありましたが、相手の強度も上がり要所で確実に得点を重ねられ、32-40と逆点され試合を折り返しました。
後半では、自分たちのシュートが決まらなくなったことやディフェンスで足が止まってしまったことで、相手に気持ちよくシュートを打たれ簡単に得点を許してしまい、相手の流れを止めることができず、56-92で試合を終えました。
最終スコアとしては56-92と点差が離れてしまいましたが、自分たちのオフェンス・ディフェンスが通用している場面はいくつもありました。そのため自分たちの良いオフェンス・良いディフェンスを1試合通してやり続ければ、必ず勝てるチャンスができると感じました。
チーム全体で強度の高いディフェンスをやりきること、動きを止めずに自分たちの良いリズムのオフェンスで攻め続けることを徹底し、次戦に向けて良い準備をして試合に臨みたいと思います。引き続き応援の程よろしくお願い致します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〈荻野コーチ〉
埼玉工業大学さんはシュートやドライブがうまくオフェンス力のあるチームでした。前半はポストへのカバーディフェンス、ボールマンへのプレッシャーが上手くいき相手TOを13個も誘発することできました。
3Q立ち上がりにゾーンを仕掛けられるとオフェンスのスペーシングを崩されこちらがTOやミスショットを連発し簡単にスコアされる展開になり大差が開きました。
来週の連戦までに2戦の敗戦を振り返りよかった部分、悪かった部分をチームとして共有して来週は勝ちたいと思います。
今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
初戦に続き、黒星が続いてしまう結果となりましたが、それぞれの課題を明らかにし、今後に活かせるよう日々精進して参ります。お忙しい事とは存じますが、より一層ご声援の程、どうぞよろしくお願い申し上げます。
なお、本院のリーグ戦スケジュールについてはこちら、その他詳細につきましては関東大学バスケットボール連盟HPをご覧下さい。
学習院大学籠球部男子マネージャー 樋口ゆみ
本日行いました、
リーグ戦1次リーグ④ VS東京経済大学
の試合結果についてご報告致します。
×本院 66-68 東京経済大学
①23-21
②12-18
③7-20
④24-9
以上の結果で敗北致しました。
詳細については後程ご報告致します。
よろしくお願いいたします。
学習院大学輔仁会籠球部男子マネージャー 樋口ゆみ
本日行いました、
リーグ戦1次リーグ③VS西武文理大学
の試合結果についてご報告致します。
○本院 87-79 西武文理大学
①35-14
②20-19
③19-28
④13-18
以上の結果で勝利致しました。
詳細については後程ご報告致します。
よろしくお願いいたします。
学習院大学輔仁会籠球部男子マネージャー 濱口夏希
9月2日(土)に行われました、リーグ戦1次リーグ①VS立教大学(2022年度2部11位、3部降格)の試合結果についてご報告いたします。
×本院 80-116 立教大学
①18-25
②25-27
③20-33
④17-31
以上の結果で敗北いたしました。
上位得点者
①28得点 #0岡本(2年)
②22得点 #1黒田(4年)
③20得点 #13瀧本(1年)
〈主将 黒田〉
3部リーグ初戦の相手は立教大学さんでした。
1Qは、出だしから相手に流れを掴まれ、リードされる展開となりましたが、タイムアウト後にしっかりと修正をし、自分たちの強みである良いディフェンスとリバウンドから流れを作ることで18-25と食らいついて終えることができました。
2Qでも1Qの流れをそのまま継続することができ、一時1点差まで詰め寄ることができました。しかし、終盤に足が止まってしまい、リバウンドに競り負けたことで少し離されて前半を43-52で終了しました。
後半では、相手の高確率な3Pから流れを作られ、点差を放されてしまいました。オフェンスでは終始足が止まってしまい、ディフェンスも機能していない時間帯が続いてしまいました。3Q終了時には63-85とさらに点差をつけられ、最終的には80-116で敗戦となりました。
初戦を落としてしまいましたが、個々のコンディションが万全ではない中、昨年度のトーナメントで全く歯が立たなかった相手に自分たちのバスケットが通用していた時間が多くあったのは大きな自信に繋がりました。しかし、まだまだ課題はチームとしても山積みであり、個人としてもそれぞれがもう何段階もレベルアップをしていかないと厳しいと感じています。この課題を1つずつ修正していき、強豪に食らい付いて勝ち切ることができるよう成長を続けていきます。
OB・OGの皆様またスタッフの方々、保護者の方々にはいつも応援いただき、大変感謝しております。
高いレベルのチームが犇く3部リーグで良い結果を報告できるよう頑張って参ります。引き続きご声援のほどよろしくお願いいたします。
____________________________
〈荻野コーチ〉
試合結果としては大敗でした。
しかし、本院が優位な展開でゲームを運べる時間帯もありました。その時間帯を長くすることと、回数を多くすることがこれからの試合でやっていかなければならないことです。
ディフェンスを改善し、60点以内でゲームを終えることができるように修正してまいります。
引き続きご指導ご鞭撻のほどお願いいたします。
____________________________
リーグ戦初週は敗退に終わってしまいましたが、これまでの練習や試合での学びや反省を一年の集大成として形にできるよう、気持ちを切り替えて次週以降の試合に臨む所存でございます。
引き続きチャレンジャーとしての気持ちを高く持ち、全員で3部上位リーグ進出の目標に向けて精一杯励んでまいりますので、より一層のご指導・ご鞭撻、ご声援の程どうぞよろしくお願い申し上げます。
なお、本院のリーグ戦スケジュールについてはこちら、その他詳細につきましては関東大学バスケットボール連盟HPをご覧下さい。
学習院大学輔仁会籠球部男子マネージャー 濱口夏希