本日行いました、トーナメント③VS國學院大學の試合結果についてご報告致します。
○本院79-61國學院大學
①22-18
②16-8
③24-9
④17-26
以上の結果で勝ちました!
詳細につきましては後程ご報告致します。
宜しくお願い致します。
学習院大学籠球部マネージャー 岡田あかり
学習院大学バスケットボール部の公式ホームページ
本日行いました、トーナメント③VS國學院大學の試合結果についてご報告致します。
○本院79-61國學院大學
①22-18
②16-8
③24-9
④17-26
以上の結果で勝ちました!
詳細につきましては後程ご報告致します。
宜しくお願い致します。
学習院大学籠球部マネージャー 岡田あかり
本日行いました、トーナメント②VS首都大学東京の
試合結果についてご報告致します。
○本院 94-58 首都大学東京
①25- 8
②18-17
③21-23
④30-10
で勝ちました。
<主将 金城>
本日はトーナメント2戦目、
首都大学東京との試合でした。
立ち上がりに攻撃と守りの面で
本院から仕掛けることに成功しました。
直後に流れを引き渡してしまい、
差を詰められる時間帯がありました。
本院の流れの継続時間が短いことが反省点でした。
明日はシード権獲得のために全力で取り組みたいと思います。
<志津コーチ>
【狙い】
個人のミスマッチがある場合はそこをつく事と、
チームとしては堅守速攻を狙いました。
【良かった点】
◆ベンチメンバーの活躍
今日の試合は、
昨年のトーナメントの埼玉大学戦と全く同じ展開でした。
外のシュートがことごとく決まらず、リズムを崩し、
ディフェンスにも悪影響が出てしまう敗戦パターンでした。
昨年の場合は、崩れたスタートメンバーの
代わりに出場したベンチメンバーも
コートの悪い雰囲気に呑まれてしまい、
誰も立て直す事ができずに敗戦となりました。
しかし今日は#20高倉(4年)・#22小柳(3年)・#17森澤(3年)の勢いが良く、
チームとしての士気が落ちませんでした。
#6荻野(3年)のフレキシビリティ
ドライブと3Pはもちろん、
ポストアップで得点するマルチな攻撃で貢献しました。
【反省点】
◆前半の3Pが20%(4/18)
二部を目指すチームに相応しくない指標でした。
前半は気持ち良くディフェンスを崩せて、
ドリブルからだけでなく、
キックアウトからの良いシュートを何本も放ったのですが、
決め切る事ができませんでした。
高いレベルではファーストタッチから決める力が当たり前です。
後半、ポジションを明確にしてリズムを整えた後は
40%(6/15)に戻りました。
◆フロアバランス
第1ピリオドのシュートタッチを学び、
インサイドで攻めた第2ピリオドですが、
フォワード以下の選手がペイントで重なり、
さらに得点が伸びませんでした。
後半フロアバランスを整え、ドライブが効いてきました。
しかしその後のキックアウトシュートは入らず、
4人でリバウンドに行ってしまい、
セーフティが不十分でした。
この一連の負の連鎖の根本はフロアバランスであり、
オフェンス・トランジションにおいても
「誰がどこで何をするか」を
もっと明確に共有しなければなりません。
特に今年のポジショニングはフレキシブルな構成ですので、
相手や状況に合わせて、
ガードを中心にコートでチューニングしていく必要があります。
◆ディフェンス
終始ドライブでペネトレイトされました。
プレスをかけている反面、
当たり前の現象なのですが、
相手がプレッシャーに慣れてきて、
本院として「失点を許してはいけないシーン」では
チームでアジャストしなければいけませんでした。
【今後】
明日は目標のかかった大事な試合です。
國學院大學さんは昨年リーグで勝ったとはいえ、
今期から強力なスタッフを採用してリニューアルした強豪です。
本院は積み重ねて来た全力をぶつけて参ります。
ご声援よろしくお願いします。
次回は5月3日(日)に行います、
トーナメント③VS國學院大學(四部1位)です。
16時40分トスアップで、
立教大学 新座キャンパスにて行います。
お忙しいこととは存じますが、
ご声援の程よろしくお願い申し上げます。
<会場案内>
立教大学 新座キャンパス
○東武東上線「志木」駅より
徒歩15分、またはバス10分
○JR武蔵野線「新座」駅より
徒歩25分、またはバス10分
学習院大学籠球部3年 荻野駿
本日行いました、トーナメント②VS首都大学東京の試合結果についてご報告致します。
○本院94-58首都大学東京
①25-8
②18-17
③21-23
④30-10
以上の結果で勝ちました。
詳細につきましては後程ご報告致します。
宜しくお願い致します。
学習院大学籠球部マネージャー 岡田あかり
トーナメント①VS朝鮮大学校の試合結果についてご報告致します。
○本院120-24朝鮮大学校
①40-6
②19-4
③31-8
④30-6
で勝ちました!
<主将 金城>
トーナメント初戦、朝鮮大学校との対戦でした。
無事に勝利をでき、1年生の出場もできたのでよかったです。
この勝利に甘んじることなく
今週の練習に取り組んでいきたいと思います
<志津コーチ>
【狙い】
例年緊張で自分たちのパフォーマンスが最初から出し切れない事が多いので、
まずはバスケットボールを気持ち良く、思い切り良くプレイする事を狙いとしました。
【良かった点】
◆ドライブでの得点
今年課題である個人プレイの強化として、
始めに練習してきたドライブで、トップからシンプルにアタックできました。
◆オールコートマンツーマンプレス
オフェンスはゴールアタックして初めてシュートを打てるものです。
本院はバックコートでアタックさせないディフェンスをして、
ボールを数多く奪いました。
◆#10齋藤(1年)の活躍
少ない出場時間でプレッシャーの高いディフェンスをして、スティールし、
ワンマンブレイクで得点を取りました。
【反省点】
◆フェアプレイ
チームガバナンスのために設定した規律を守れませんでした。
勝つためにはバスケットボールを気持ち良くプレイしなくてはいけなく、
そのためには環境が整ってないと行動できません。
その環境は本院だけでなく対戦相手・審判・観客・学連といった
皆様のご協力があって保たれております。
それに対して本院はまだフェアプレイを守り切れておりませんでした。
深く反省しなくてはいけません。
◆気持ち
「絶対に私たちが勝つ」という覚悟を全員が持っておりません。
やはり、相手に合わせてしまい100%の力を出し切れませんでした。
もっと1人1人がチームを引っ張る意識と行動を体現していきます。
◆優先順位
オフェンスにおいては、
「個人プレイで戦える相手に対しては余計なチームプレイはしない」
という考え持つべきでした。
ディフェンスは、ボールマンディフェンスで相手を守る事ができたので、
それに伴い2・3線はよりアクティブであるべきでした。
【今後】
スタートとしては良い結果でした。
学ぶ事もあり、内容も良かったです。
しかし前述の通り
まだまだ練習して来た事は出し切れておりません。
倒すべき相手は、
100%の力で戦って初めて競り合えます。
今週の練習でそこまで持ち上げて参ります。
引き続きご指導ご声援のほどよろしくお願い致します。
次回は5月2日(土)に行います、
トーナメント②VS首都大学東京(四部17位)です。
11時40分トスアップで、
帝京大学 八王子キャンパスにて行います。
お忙しいこととは存じますが、
ご声援の程よろしくお願い申し上げます。
<会場案内>
帝京大学 八王子キャンパス
○京王線「聖蹟桜ヶ丘」駅よりバス13分
○京王線「高幡不動」駅よりバス10分
○京王相模原線・小田急多摩線・多摩モノレール
「多摩センター」駅よりバス14分
学習院大学籠球部3年 安藤良晃
本日行いました、トーナメント①VS朝鮮大学校の試合結果についてご報告致します。
○ 本院 120 ー 24 朝鮮大学校
(①40ー6②19ー4③31ー8④30ー6)
以上の結果で勝ちました。
詳細につきましては後程ご報告致します。
宜しくお願い致します。
学習院大学籠球部マネージャー 岡田あかり