男子【速報】四大戦① VS成城大学

本日行いました、
四大戦①VS成城大学(四部21位)の
試合結果についてご報告致します。

◯本院 87-52 成城大学

①26-11
②11-16
③32-13
④18-12

以上の結果で勝ちました。

詳細につきましては後程ご報告致します。

宜しくお願い致します。

学習院大学籠球部マネージャー 南出菜都

男子【試合結果】新人戦①VS國學院大學

昨日行いました、
新人戦①VS國學院大學(四部5位)
の試合結果についてご報告致します。
ご連絡が遅くなり申し訳ございません。

×本院 68-93 國學院大學

①14-26
②17-26
③16-20
④21-21

で負けました。

<主将 竹内>
昨日は國學院大學との試合でした。

年間目標の一つである『新人戦1勝』
の達成に向けて試合に臨みましたが、
序盤から相手の早いトランジションに
ついて行けず、
大量得点を許してしまいました。
第1ピリオド途中から
ゾーンディフェンスに切り替えるも
相手の得点を止めることができず、
こちらも終始得点することが
できませんでした。
今回の敗戦は、
能力の高い相手に対し
1対1で負ける場面が非常に多く、
また、チームとしても
オフェンス・ディフェンス共に完成度の低さ
が露呈した結果だと考えています。
そして何よりも、
チーム内で目標の共有、意識の一本化
が出来なかったことが、
一番の敗因であったと言えます。
この結果を真摯に受け止め、
反省点の改善に努めます。

前期の公式戦も四大戦、甲南戦
と残すところあと二つとなりました。
残る目標達成のため、
さらなる努力を重ねていく所存です。
今後ともご指導・ご協力のほど、
よろしくお願いいたします。

<志津コーチ>
今年はリザーブメンバーの育成も兼ね、
新人戦の目標に向けて
特別な取り組みを行いました。
1・2年生だけの練習試合を
段階的に4つ組みました。
個々のバラつきがある下級生には、
自らの自信と高いチーム力が
必要だと考えたからです。
その成果もあり、
昨日のゲーム中も意見の出し合いが見られ、
「今これをしよう」
というチームの姿がありました。

プレイにおいても、
2ガードを起点にしたアウトサイドアタックが
何度か成功しました。
しかし、
相手のプレッシャーディフェンスと
早いブレイクに終始押されて、
コートではまとまりに欠けました。
ゾーンやポストプレイなどのリスクヘッジを
試みましたが、
ピックアップミスによる
イージードライブを許したり、
単調なジャンパーによる
厚みのないオフェンスなど、
判断ミスが絶えませんでした。
第4ピリオドで相手のシュートを
抑えられるようになってから
本院に流れが来ましたが、
序盤でその練習してきた力を出せたのでは
と悔しい思いです。

やはり本院はトランジションのチームなので、
そこで負けてしまったのは
チームとしての課題です。
個々の悪癖も浮き彫りとなったので、
甲南戦に向けてもう一度気を引き締め直し、
切磋琢磨して参りたいと思います。

次回は、
6月18日(土)に行います、
四大戦①VS成城大学(四部21位)です。
13時00分トスアップで、
武蔵大学江古田キャンパスにて行います。
お忙しいこととは存じますが、
ご声援の程宜しくお願い申し上げます。

<会場案内>
○武蔵大学江古田キャンパス
・西武池袋線「江古田駅」より徒歩6分、
「桜台駅」より徒歩8分
・都営大江戸線「新江古田駅」より徒歩7分
・東京メトロ副都心線、
東京メトロ有楽町線「新桜台駅」より
徒歩5分

学習院大学籠球部マネージャー 田邉千紗

男子【速報】新人戦①VS國學院大學

本日行いました、
新人戦①VS國學院大學(四部5位)の
試合結果についてご報告致します。

×本院 68-93 國學院大學

①14-26
②17-26
③16-20
④21-21

以上の結果で負けました。

詳細につきましては後程ご報告致します。
宜しくお願い致します。

学習院大学籠球部マネージャー 田邉千紗

男子【試合結果】練習試合VS三菱東京UFJ銀行

本日行いました、
練習試合(上級生)VS三菱東京UFJ銀行の

試合結果についてご報告致します。

○本院 74-72 三菱東京UFJ銀行

①19-20
②17-17
③19-17
④19-18

で勝ちました!

<副将 飯田>
本日は
三菱東京UFJ銀行さんとの試合でした。
昨年度の練習試合では負けているため、
絶対にリベンジする気持ちで戦いました。
試合内容としては、
プレイヤーの個々の良い部分を
それぞれ出すことができたこと、
そして40分間声を掛け合い
チームでまとまる事ができたことが
勝利に結びついたと思います。

ディフェンスでは、
終始ゾーンDFEが効いて
得点に繋がる場面が多くありましたが、
終盤で相手にアジャストされ、
カバーの遅さや
前線の2人のハイポストへの寄りの甘さが
相手の得点になる場面がみられました。
これらの
ゾーンDFEの課題も見つかりましたが、
本院の主であるマンツーマンDFEでも
第1ピリオドではカッティングなどで
得点を許してしまいました。
まずは40分間マンツーマンDFEを続けられる
個々のディフェンス力の強化を
第一の課題として
努力していきたいと思います。

結果として
課題の残る試合ではありましたが、
上級生が全員で
しっかりとまとまることができたという
収穫もありました。
このまとまりを
上級生だけでなく下級生にも浸透させ
チーム全体としてまとまっていけるように
精進していきます。

<山口コーチ>
本日は
三菱東京UFJ銀行さんとの試合でした。
過去の練習試合も負けており、
上級生のみの少人数の試合となるため、
チャレンジ精神をもって挑みました。

出だしから
相手のビッグマンにリバウンドを取られ、
ハイローを中心とした攻めに苦戦しました。
途中からゾーンに切り替え、
「ハイポストは絶対にゴールを向かせない」
「リバウンドと速攻は全員で走ること」
を徹底しました。
その作戦が効果的に効き、
ペースをあげてスコアを重ねることが
できました。
また、
ゾーンにより失点が大幅に減りました。

途中、#6荻野(4年)、#9小宮(4年)が
ファールトラブルに合いましたが、
交代で出場した
#22小柳(4年)が3Pシュートを3/3、
#14渋谷(3年)も1/1決めるという
控えの活躍もあり、
離されることもなく前半を終えました。
後半もゾーンが効き、
積極的なアタックにより
最大13点差まで開き、勝利しました。

勝因としては、
①試合中にケアしなければならない所を
瞬時に把握し、対応できた
②苦しい時にコート内でハドルを組み、
共通目的を再確認していた
③控えのメンバーが活躍する等、
全員バスケを実現したこと
上記三点であると考えます。
先日の敗けを晴らすような
内容となりました。
常にこのような力を
安定して試合で発揮できるよう
上級生が中心となり
下級生を引っ張って参ります。

次回は、
6月6日(月)に行います、
新人戦本戦①VS國學院大學(四部5位)です。
16時00分トスアップで、
大田区総合体育館にて行います。
お忙しいこととは存じますが、
ご声援の程宜しくお願い申し上げます。

尚、新人戦の予選結果につきましては、
お手数をお掛けしますが、
下記のアドレスをご覧下さい。
関東大学バスケットボール連盟
http://www.kcbbf.jp/game/index/type/rookie

<会場案内>
○大田区総合体育館
・JR線「蒲田駅」東口より徒歩15分
・京浜急行「蒲田駅」東口より徒歩7分

学習院大学籠球部 マネージャー 武部真奈

男子【試合結果】練習試合VS東京成徳大学

本日行いました、

練習試合(新人チーム)

VS東京成徳大学(三部6位)上級生チーム

の試合結果についてご報告致します。

×本院 61-72 東京成徳大学上級生チーム

①18-20

②10-29

③18-5

④15-18

で負けました。

<主将 竹内>
本日は東京成徳大学との試合でした。
新人戦に向けた最後の練習試合であり、
相手が上級生チームということもあり、
チャレンジ精神を持って臨みました。

本院は序盤からディフェンスを意識し
相手のハーフコートオフェンスを抑えること
ができましたが、
自分たちのオフェンスでミスが目立ち、
相手に速攻からの簡単なシュートを
何度も打たせてしまいました。
また、第2ピリオドに入ると
相手のシュートも決まり始め
大きくリードを許す展開になってしまい、
第3ピリオドで差を詰めるものの
一歩届かず負けてしまいました。

改善点としてあげられるのは
『決定力』です。
高いレベルのディフェンスに対し
シュートチャンスを
クリエイトできたものの、
得点に結び付けられない場面が
多くありました。

今後は
シュート練習など
決定力を高める練習を意識的に行い、
新人戦に向け
メンバー同士高め合っていく所存です。
ご声援のほどよろしくお願いします。

<志津コーチ>
このチームにとって
格上となる相手でしたが、
スティールからのブレイクで
食らいつくことができました。

第1ピリオドは、堅くなってしまって
思い切ったプレイができず、
第2ピリオドは、相手シューターに
4本近く3Pを決められてしまいました。
しかし後半は
スティールからブレイクを量産し、
8点差まで縮めることができました。
第4ピリオドは、
本院がチャンスのシュートを沈められず、
逆に相手は
セカンドリバウンドで得点を伸ばし、
逆転になりませんでした。
体格のミスマッチはあれど、
練習でも課題となった「詰めの甘さ」
が見られました。
結果を出す寸前は形とかではなく、
気持ちが大切になります。
新人チームでも
その力を発揮していきたいと思います。

次回は、
6月6日(月)に行います、

新人戦本戦①VS國學院大學(四部5位)です。

16時00分トスアップで、

大田区総合体育館にて行います。

お忙しいこととは存じますが、

ご声援の程宜しくお願い申し上げます。

<会場案内>
○大田区総合体育館
・JR線「蒲田駅」東口より徒歩15分
・京浜急行「蒲田駅」東口より徒歩7分

学習院大学籠球部マネージャー 土田真実