5月, 2018 | 學習院大學輔仁会籠球部

2018年5月6日

女子トーナメント戦② 結果報告

本日行われました、トーナメント戦②の試合結果をご報告させていただきます。

×学習院 43-63 共栄大学
① 12-20
② 9-9
③ 9-19
④ 13-15

OB・OGの皆様沢山のご声援ありがとうございました。

これからもご指導・ご鞭撻の程宜しくお願い致します。

学習院大学籠球部女子マネージャー2年大塩聖

2018年5月6日2018年5月6日

男子結果報告練習試合(上級生チーム)VS横浜市立大学

昨日行いました、
練習試合(上級生チーム)
VS横浜市立大学(四部17位)
の試合結果についてご報告致します。
ご報告が遅れ、申し訳ございません。

×本院 63-72 横浜市立大学

①16-16
②17-15
③17-19
④13-22

以上の結果で負けました。

＜主将後藤＞
昨日は横浜市立大学さんとの試合でした。
本院は課題として
オフェンス面ではインサイドに
ボールを経由しながら攻めること、
マイボールになったら
果敢に前にボールを出し速攻を狙うこと、
ディフェンス面では
ワンアームで付くなど
1線のプレッシャーを激しくすること
を意識しました。
これらはチーム発足当初からの課題でしたが
全く機能せず、上級生として
情けない試合内容となってしまいました。

前期の目標はとても厳しいものであるので、
練習から、一人ひとりがもっと貪欲に
勝ちにこだわっていきたいと思います。

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＜富田コーチ＞
昨日は横浜市立大学との練習試合でした。
新人戦が近いこともあり、
1・2年生は國學院大學さんとの
練習試合を行なっており、
横浜市立大学さんには
3・4年生のみで臨みました。

第3ピリオドまでシーソーゲームが続くも、
第4ピリオド開始数分後に
連続失点をしてしまい、
本院メンバーの集中が完全に途切れ、
敗戦となりました。

1番の課題となったのは
1対1のディフェンスです。
180センチ程のフォワードを
止める事ができませんでした。
外からのシュート力があり、かつ
中に切り込むドライブも持つ選手でした。
ボールを持たせない様に
プレッシャーをかけるとファールが鳴り、
ボールを持たせると失点されてしまい、
完全に後手に回ってました。

本院はシェルディフェンスによる
カバーディフェンスを心がけていますが、
やはり1線のディフェンス力を
強化しない限りには、
三部で戦うのは難しいと思いました。

昨日は四部下位リーグのチームを相手に
この結果でしたので、より一層
気を引き締める必要があると感じました。

ゴールデンウィークの2部練習においては、
練習開始の45分程度は徹底的に走り込み。
残りの時間はOBを活用したミニゲーム。
練習試合の反省点を修正するといった内容で
行なっております。

一昨日から、
2017年卒の荻野・小柳・森澤が
練習に参加してくれております。
OBの力も借りながら、
チーム力向上に努めて参ります。

今後ともご声援をよろしくお願い致します。

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次回は、5月12日(土)
練習試合(新人チーム)
14時00分トスアップ
VS東京農業大学(四部1位)
東京農業大学世田谷キャンパス
にて行います。
お忙しいこととは存じますが、
ご声援のほど宜しくお願い致します。

【会場案内】
◯東京農業大学世田谷キャンパス
・小田急線「経堂駅」または「千歳船橋駅」
より徒歩15分
・東急田園都市線「用賀駅」より徒歩20分

学習院大学籠球部マネージャー南出菜都

2018年5月5日2018年5月5日

男子結果報告練習試合(新人チーム)VS國學院大學

本日行いました、
練習試合(新人チーム)
VS國學院大學(三部6位)
の試合結果についてご報告致します。

×本院 67-115 國學院大學

①13-31
②15-32
③24-19
④15-33
以上の結果で負けました。

＜主将野山＞
本日は國學院大學さんとの練習試合でした。
今期になり初めての
1、2年生主体の新人チームでの
試合でした。
新人チームでありながら、
今まで練習してきた
ディフェンスのプレッシャーや
パスアンドランなどを疎かにせず、
失敗を恐れずにチャレンジすることを
目標として試合に臨みました。

序盤は、
シンプルな攻撃を仕掛けながら得点をし、
ディフェンスでは接触を嫌がらず
相手にプレッシャーをかけ
なんとか食らいつくことができました。
しかし、徐々にファールを意識し始め
プレッシャーがなくなり
相手に
簡単な得点を許すような場面が続きました。
さらに、本院のガードへの
ディフェンスプレッシャーが強く
オフェンスにリズムが生まれないまま
時間が過ぎ
前半で35点差をつけられてしまいました。

しかし、第3ピリオドでは果敢にゴールへ
アタックするプレイヤーが増え
フリースローで
得点を重ねることができました。
また、外角のシュートも決まるようになり
このピリオドは24-19と
優位に立つことができました。
しかし、前半の点差を覆すことが出来ず
敗戦となりました。

新人戦が控えているこの時期に
下級生が切磋琢磨し
チームの底上げをする事で
上級生にいい刺激を与えられるよう
気を引き締めて練習に取り組んでいきます。
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＜学生コーチ中嶋＞
本日は
今年度初の新人チームのみでの試合でした。
初の試合ということもあり、
速攻に走ることや
ディフェンスのプレッシャーを
かけることなど、
勝敗ではなく中身にこだわったものにする事
を心がけました。

前半、國學院さんの早い展開に対して
こちらがついていけず
得点差を離されてしまいました。
ディフェンスのプレッシャーに対しても
強く向かうことが出来ず
厳しい戦いとなりました。
後半、第3ピリオド目は
そこに対して強く1：1に向かうことと
ディフェンスの戻りを速くしていくことに
注力し、
そこから流れを作ることができました。
1つのピリオドだけでも
成果が出たのは良かったと思います。
ただ終盤まで
相手の得点を抑えられなかったので、
それを改善できるように
ディフェンスの連携、
及び1：1でのディレクションの徹底などを
より細かくやっていきます。